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2026.01.09

ギアが一段上がった!

昨日、中3生が11月5日に実施した下野模試の成績結果が教室に届きました。
成績票は23(木)に3者面談でお渡しするのですが、その前に生徒さんにお見せしました。

前回模試より抜群に偏差値を上げて志望校順位一桁になったり、
ちょっと下がってしまったりと、いろいろです。

でも、今までと明らかに違ったことがあります。
成績票を見ているうちに、みるみる雰囲気が違ってくる生徒さんがでるんです。

この時期の受験生にはよくあることなんですが、
「次の模試はもっとあげてやろう」、「次で絶対ばん回する」
こんな感じがひしひしと伝わってくるんです。

わたしは、「よし、ギアが一段上がった!」と興奮しましたね。
ワクワクするというか、ムラッムラするというか。
こういう時、学習塾はいいなぁ、たのしいな~と思います。

これから県立入試までの74日間、わたしもがんばるぞ~、
と思わせてくれる昨日の出来事でした。

2026.01.09

ア~、ユ~、レディ~?

以下は中3の生徒さんとわたしとの実際にあった会話です。

生徒A 先生、教室に蚊がいるので殺虫剤はありませんか?
先生B ん~、でも蚊はメスしか刺さないんだ。
生徒A 何でですか?
先生B メスは卵を産むためにたくさんの栄養が必要だから、
    それで人の血を吸うんだ。
    メスかオスか聞いてからにした方がいいよ。

生徒A 蚊に恐るおそる近づいて…
    ア~、ユ~、レディ~?
    と、英語で話しかけました。

ここでひとつ疑問がわきます。
ア~、ユ~、レディ~?と話しかけられた蚊は、
はたして、Are you a lady?と認識したでしょうか。

もしかして、Are you ready?と聞いたかもしれません。
こちらだと、「準備はいいかい、刺してちょうだい」って意味になります。

だ・か・らァ、 わたしはいつも言ってるんです。
冠詞は重要なんだと!

普段からこの生徒さんは冠詞を吹っ飛ばします。
きちんと、ア~、ユ~、ア、レディ~?と言っていれば。

そんなこんなしているうちに、その蚊はいなくなってしまいました。
わたしのおかげで命拾いしたわけですね。

数日後、わたしは夢を見ました。
ある日美しい女性がわたしの家を訪ねてきて、
「行くところがないからここで一緒に暮らしたい」と。

しばらくの間二人で幸せに暮らしていましたが、
わたしが約束を破ってしまうと、どこかに行ってしまいました。

ブ~ンという音ではっと目が覚めたわたしの体は、
いたるところ蚊に刺されていました、とさ。

後半部分はもった話ですね。
蚊の行動範囲は半径100メートルくらいだそうです。
30キロも離れたわたしの家には来られませんね。

本日は、「普段から英文は正確に書く練習を」と
「約束は守ろう」というお話でした。
ちゃん、ちゃん。

2026.01.09

読めばわかる!

22(日)に宇短附の国語の過去問を学習していた生徒さんから、
「わからない問題があるから教えてほしい」と言われました。

2021年の国語大問1の問九の選択問題です。
出典は「京都大学学術出版会/マルチ言語宣言」でした。


これ、中学生にはかなり難解な論説文です。
しかも200ページ以上あるものの中から、
ほんの一部の抜粋を要約して選択せよと…

たぶん私が解説して「ふ~ん、何となくわかりました」と、
あっさり片がつくはずです。
でもそれで理解できるはずがないんです。

わたしは「解るまで何回でも読め」と言いました。
「何回読んでも解らなければ一緒に考えよう」と。

わたしのボランティア活動で、
裁判記録を読んで理解しなければならないことがあります。
最初は全く理解できない内容も、何回も何回も読むことで理解できることを
わたしは身をもって体験しています。

うれしいことにはこの生徒さん、何回も読んだ後で
「納得できたと思います」と言ってくれました。

これ、いいかげんに言ったのではなく、
本当に理解できたのはその表情で解ります。
なんともいい表情になるんですよね。

もちろん今日どういうふうに納得できたか、
生徒さんにうかがうつもりですが。

でも、ひとつ気になることが。
このときおさかなさんが、
「この先生、教えるのめんどくせーから読めなんて言ったな」
というような視線をわたしにチラッと送ったような…

そんなことはありませんよ、たぶん。
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